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ICAMフランス本部会長ギレンヌ・ルボー氏の研修！
フランスICAMフランス本部会長ギレンヌ・ルボー氏の研修に参加して来ました
現在のエステの起源は１８世紀ヨーロッパ、発祥はフランスと言われています。
フランスのエステティシャンは国家資格制度により成り立っています。
日本にも早く国家資格制度が確立するといいのにと澄香先生は常日頃おっしゃっています。
そしてフランス人女性は死ぬまで女性であり続けるという概念が根付いているそう
日本人は母となったらお母さん、歳を重ねたらおばさん、おばあさん、と変化していき・・・
女性であり続けることは特別な人だけ、という考えがまだ根強いですよね
女性として生まれたからには、歳を重ねても、母となっても、いつまでも女性であり続けたいと思い、努力を惜しまないことは素敵だなぁと思いました
ギレンヌ・ルボー氏の研修からも、いくつかヒントを頂き、早速実践してみようと思っております
今回の研修は青山で行われたのですが、外国の方々の軽装ぶりにびっくりしました！
体感温度がだいぶ違うことに加え、やはり日本人は季節感を大切に、お洋服を選ぶのだなと思いました。
日本に暮らしているのなら、四季を大切にしたいですね